言ってみるものだ Part ２

以前、勝手に捧げた（←ポイント）お話のお礼にリク受付ますよ！と優しいことを言って下さったので、海老で鯛を釣ったぜ！！ひゃっほう！！とばかりにエロをリクエストさせていただいた私。（大人は己の欲望を自重しない）
しかも取り扱いメインのカプとは違うカプを！！（大人は己の欲望を自重しない　part２）
いやぁ…人の書くエロっていいですね…。
他所のサイト様のように素敵なエロが書けず、頑張ろうとすればするほどやっていることが変態と紙一重になる身としては（←これねぇ、ホント何でなのか。）、たまらんです。

ただ、ここで言う変態も、以前Cさまと御飯を食べている時に判明した“どうやら私の思う変態像と世に流布している変態像の間には大きな隔たりがあるようだ疑惑（←というか事実）”に、
実は、私がこれは変態じゃないのか、というのが『普通』で、これは普通ッしょ！！というものを皆さん何だこの変態はとか思いながら読んでいらっしゃるんだろうか…と思うと、
もう何が変態で何が変態じゃないのかの線引きが益々わからなくなる今日この頃です。
真逆か。真逆で行けばいいのか。これはナシだというのをアリにすればいいのか。でもそうすると書けないんだ…。 というか、私は今日変態を連呼し過ぎだ。（苦笑；


以下、拍手のお返事ですｖありがとうございました～ｖ

チャレンジ♪

何をかといいますと、本日の昼ご飯をです。
今日はみんな出かけていて作っても自分１人分なので、失敗しても文句言う人間がいないので作るのは気楽です。えへ。

最初は、残ったカレーでカレードリアだけでいいかと思っていたんですが、ふと冷蔵庫を開けましてね、中を物色しましたところ。

絶妙としかいえないタイミングで牛肉の切り落としが！
そして野菜室には先日作った冷汁用にと、畑からとってきたシソが。
とどめは流しの脇にある野菜置き場のトマトの山！（夏ですからね～）

もうこれはあれを作るしかない

と以前、ベトナム料理屋さんで食べて美味しかったトマトと牛肉のスープつくりにチャレンジ。
といいつつ、ベトナム料理用の調味料はないんですが。（爆）
まぁそこは風な感じで。
一回食べたっきりなので、かなり想像力をたくましくして料理開始。
出来上がったのを食べてみたら…あら？これ意外といけてるんじゃない！？と予想以上に食べやすくて感動。
しかも超簡単です。
（鍋に具や調味料いれる順番とかもかなり適当です。）

こんな感じです
↓
沸騰した鳥ガラスープに塩を少々いれて、牛肉をいれる。
最初っからいれると辛くなりすぎるので、ここでタカの爪投入。
くしぎりにしたトマト１個と薄切りにしたタマネギ半分を投入。
ついでに、のこっていた枝豆もさやから出して投入。
香りづけに醤油とカレー粉少々（これは本当に気持ち。入れすぎるとカレースープになってしまうので）を入れて味見。
トマトがほどよい柔らかさになったら、火をとめて器に移し、
千切りにしたシソを散らす。
完成。

であります。先に塩入れたのは、とりあえず鶏ガラと塩だけでも美味いか確認するため。（笑）
あと、これは牛肉とシソにかかっております。
豚肉だとコクはでるかもしれないんですが、匂いが鼻につくかも。
シソはたっぷり入れた方がさっぱりして美味しいです。

しかし、こんな風にトマトが具としてメインのスープ作っていますが、実は生のトマトは大の苦手だったりします。（爆）
トマトソースやミートソース、トマト煮など、原型がなくなったトマト味は大好きなのですが、よく千切りキャベツやサラダに添えられている生のくしぎりトマトは苦手です。
このスープのように、ほどよく煮込まれて甘みがでたものなら原型が残っていても食べやすいことを発見。
本当に偶然食べたスープがトマト観（なんだそれ）を変えました。（笑）