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別記事でFukumotoネタを。あ、市赤市なテキストサイトの管理人の仮面をかなぐり捨ててのネタなので、はぁ?感が満載です。(苦笑;
豆腐な市赤市小噺はまた次回に。
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続きにずらずら書いていたらありえない長さになって、軽く己にドン引きです。
いまだかつて、こんなにも特定のカプを熱苦しく語ったことはないんじゃないだろうか…。何がこんなに私を駆り立てるのか…。
い、棘道だから…??
しかも、書きながら妄想整理してたら、好きになるキャラ=己の夢見る方向の単純さにちょっと廊下に立って頭冷やしていろ!というか校庭100週して来い!!!!な事態になってしまいプチへこみ。
そうか、そうなのか…。
豆腐な市赤市小噺はまた次回に。
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続きにずらずら書いていたらありえない長さになって、軽く己にドン引きです。
いまだかつて、こんなにも特定のカプを熱苦しく語ったことはないんじゃないだろうか…。何がこんなに私を駆り立てるのか…。
い、棘道だから…??
しかも、書きながら妄想整理してたら、好きになるキャラ=己の夢見る方向の単純さにちょっと廊下に立って頭冷やしていろ!というか校庭100週して来い!!!!な事態になってしまいプチへこみ。
そうか、そうなのか…。
ここ数日、銀巽妄想が止まりません。何でいきなり銀×巽?!と自分でも思うのですが。
こそりとリンクも(勿論無断!!万歳リンクフリー!!イエス!!アイアムチキンっ!!)貼らせていただいているのですが、そちらで見た漫画&コメントが、脳内で薄っすら回っていた妄想を完全に後押しして下さるような内容で、崩れ落ちました。
そう!基本、巽さんはノンケなんですよ!!
そんな巽さんだからこそ、初めても最後も銀さんっていいな妄想が…。(市赤がしげる最初で最後の恋、なみにいいと思うのです。)(この言葉も某サイトさまで拝見した時、思わず崩れ落ちた。)
他のひと入る余地ナシ!で。もう何だこの特別感。
普段は銀森銀で森銀森なんですが、何かそのイチャラブな2人が出会う前、若かりし頃の銀さんが巽さんとの共闘関係を結ぶ過程でそういう関係もあったらいいな妄想がありまして…。(森田が現れてからは、というか現れるずっと前にそういう身体の関係はとっくに解消済み)
…と言いつつ、2人に肉体関係がないならないで、それはそれで全然構わないのですが。あとの2人は銀さんと何もないって思っているし!!
じゃあ何で巽さんだけこんな妄想が成り立つかというと、もうあの銀さんのやることならと余計なことを言わずに笑みを浮かべて待つ巽さんはさ…本当にもう何かを超越しているというか。(良平ナンパのシーンで待つあの巽さんの佇まいも勿論外せませんよ!)サングラスで目元が隠されているのがまた、巽さんの真意を簡単には悟らせないのがいいわけで。
お互い、(若いうちは特に)職業柄欲しい情報を得るためには使えるものは全部使う(それこそ自分の身体だとかプライドだとか)感じがして、ホテルのスィートルームで情報交換という名の商談を終えて、綺麗に整ったベッドの前で第2ラウンド勃発!!的な。
しかし、ポイントは2人とも切羽詰っていないところで。寝ようが寝まいがどっちでもいい的な。寝られたらそれすらカードの一枚として次の機会に活かす的な。(その点、森田はその後とか、打算とか何もなく銀さんのことが好きだから!!でガッツく勢いで。こんな状況でお預けとか無理です!!的な。←お預けされてろ)
そう、そんな関係になっていいと思うくらいだから巽さんは銀さんのことを嫌いではないし、その才能に惚れこんではいるんだけど、恋愛感情的な好きではない。あくまで酒を飲むか飯を食いにいくか競馬をしにいくか、そういう選択肢の1つでしかない感じ。だから、今日は酒でいいんじゃないかってなったらホテルのバーで飲んで終わり。さらっとじゃあまたでお別れ。それで次回、前回寝なかった埋め合わせをするでもなく。あくまで大人の男の楽しみ(嗜み?)の1つ!!商談後のオプションの1つ!!でござります。そこに特別な意味はお互い無いのです。
「何、今日はいいの?」「ああ、そんな気分じゃなくてな。」「じゃあ今日はどうする。あの店行ってみるかい?」的な。
あー、そんなやりとりを交わす2人の初めて話が1つ思い浮かんでいる時点でかなり重症です。
ようは森田が現れてからの2人は晩年の光源氏と藤壺の宮ですよ。私を見るあの目にあの頃のような激しさはない、的な。(あれ?それだと相思相愛過ぎる?例えが違う気がするな。)
しかしここまでくると、市川さんといい巽さんといい原田組長といい、
ただ単に私はやんちゃな男を前にして(しげるしかり、銀王しかり)黒いサングラスで表情を隠して、ニッと不敵な笑みを浮かべる落ち着き払った肝の据わった年上の男(ここ大事)に弱いだけなんじゃ疑惑浮上。
…いやでも組長はあの「さらっちゃえばよかったかな」発言があってこそだからそれに黒崎さんや石川さんを筆頭に黒服・白服もサングラスしてるけどそこまでトキメかな…ってそういや彼らは基本不敵な笑みを浮かべられる側であって自らは浮かべないなってええええええ。そういうこと?そういうことなの??!!
フフ…疑惑じゃなくて、まんまってことか…!!
穴掘って埋まりたい。
こそりとリンクも(勿論無断!!万歳リンクフリー!!イエス!!アイアムチキンっ!!)貼らせていただいているのですが、そちらで見た漫画&コメントが、脳内で薄っすら回っていた妄想を完全に後押しして下さるような内容で、崩れ落ちました。
そう!基本、巽さんはノンケなんですよ!!
そんな巽さんだからこそ、初めても最後も銀さんっていいな妄想が…。(市赤がしげる最初で最後の恋、なみにいいと思うのです。)(この言葉も某サイトさまで拝見した時、思わず崩れ落ちた。)
他のひと入る余地ナシ!で。もう何だこの特別感。
普段は銀森銀で森銀森なんですが、何かそのイチャラブな2人が出会う前、若かりし頃の銀さんが巽さんとの共闘関係を結ぶ過程でそういう関係もあったらいいな妄想がありまして…。(森田が現れてからは、というか現れるずっと前にそういう身体の関係はとっくに解消済み)
…と言いつつ、2人に肉体関係がないならないで、それはそれで全然構わないのですが。あとの2人は銀さんと何もないって思っているし!!
じゃあ何で巽さんだけこんな妄想が成り立つかというと、もうあの銀さんのやることならと余計なことを言わずに笑みを浮かべて待つ巽さんはさ…本当にもう何かを超越しているというか。(良平ナンパのシーンで待つあの巽さんの佇まいも勿論外せませんよ!)サングラスで目元が隠されているのがまた、巽さんの真意を簡単には悟らせないのがいいわけで。
お互い、(若いうちは特に)職業柄欲しい情報を得るためには使えるものは全部使う(それこそ自分の身体だとかプライドだとか)感じがして、ホテルのスィートルームで情報交換という名の商談を終えて、綺麗に整ったベッドの前で第2ラウンド勃発!!的な。
しかし、ポイントは2人とも切羽詰っていないところで。寝ようが寝まいがどっちでもいい的な。寝られたらそれすらカードの一枚として次の機会に活かす的な。(その点、森田はその後とか、打算とか何もなく銀さんのことが好きだから!!でガッツく勢いで。こんな状況でお預けとか無理です!!的な。←お預けされてろ)
そう、そんな関係になっていいと思うくらいだから巽さんは銀さんのことを嫌いではないし、その才能に惚れこんではいるんだけど、恋愛感情的な好きではない。あくまで酒を飲むか飯を食いにいくか競馬をしにいくか、そういう選択肢の1つでしかない感じ。だから、今日は酒でいいんじゃないかってなったらホテルのバーで飲んで終わり。さらっとじゃあまたでお別れ。それで次回、前回寝なかった埋め合わせをするでもなく。あくまで大人の男の楽しみ(嗜み?)の1つ!!商談後のオプションの1つ!!でござります。そこに特別な意味はお互い無いのです。
「何、今日はいいの?」「ああ、そんな気分じゃなくてな。」「じゃあ今日はどうする。あの店行ってみるかい?」的な。
あー、そんなやりとりを交わす2人の初めて話が1つ思い浮かんでいる時点でかなり重症です。
ようは森田が現れてからの2人は晩年の光源氏と藤壺の宮ですよ。私を見るあの目にあの頃のような激しさはない、的な。(あれ?それだと相思相愛過ぎる?例えが違う気がするな。)
しかしここまでくると、市川さんといい巽さんといい原田組長といい、
ただ単に私はやんちゃな男を前にして(しげるしかり、銀王しかり)黒いサングラスで表情を隠して、ニッと不敵な笑みを浮かべる落ち着き払った肝の据わった年上の男(ここ大事)に弱いだけなんじゃ疑惑浮上。
…いやでも組長はあの「さらっちゃえばよかったかな」発言があってこそだからそれに黒崎さんや石川さんを筆頭に黒服・白服もサングラスしてるけどそこまでトキメかな…ってそういや彼らは基本不敵な笑みを浮かべられる側であって自らは浮かべないなってええええええ。そういうこと?そういうことなの??!!
フフ…疑惑じゃなくて、まんまってことか…!!
穴掘って埋まりたい。
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