我慢できなかった…

ということで、（多分）すべての期待と予想を裏切って銀巽話更新です。
すっごい鬱々としていた時に書いて、これupはどうかなぁとそのままにしておいたんですが、昨日の朗読会でスイッチが入り、ちょっと結末を変えてサルベージしちゃい
ました。（苦笑；←貧乏性、ゆえに。
次元とルパンは相棒だけどさ、巽さんと銀さんは相棒じゃないんだよね。（←相棒は後に現れる森田だから）まぁたとえ相棒打診されても「俺、そういうのは別に興味ない」ってあっさり断ってしまいそうな有三だけども。
いいじゃん、今の関係でって。ご褒美だっていらないよ。俺は、報酬さえちゃんと貰えればアンタの言うがままに動くよ？　って言っちゃてさ。
でもそう言いつつ、絶対報酬外のサービス労働を陰に日向にいっぱいしてくれるんだよ巽　有三という男は！！（笑）
だけど無償でそれぐらいやってやるよ、とは絶対言わないの。タダほど怖いものはないってわかってるから。
銀さんはそれがわかってるから、目に見える報酬（現金）以外のところで巽にはご褒美分を上乗せしていたりしてね。美味しいもの食べに連れて行ったりね。あー、たまらん。

はっ、夢やら妄想やらが暴走しすぎました。

もう一本、煙草にまつわる銀巽話が書きたいです。
庭の柿取りに精をだしたからか、柿食うしげると市川さんも書きたいです。
夢見て泣いちゃった出口と東亜の話だって書きたいです。
残さず食べてくんなきゃ、だからアンタには一欠けらだってやらないよ、な797話なども書きたいです。
俺、アンタと手を繋ぎたいんだな侍パラレル第二弾を書きたいです。

書きたいものがいっぱいだ……！！


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