桶屋理論？

ここ数日、日増しに足の踵の割れがひどくなっていっていて、これまではこんな歩くのに支障出るほど痛くはならなかったのになぁと首をひねっていたら　親に「それは年とったからよ」と言われ地味に凹んでいたら　さらに追い討ちをかける出来事が。

昼にラーメンを食べようとして、ポットから計量カップにお湯を注いで丼に移そうとしまして。
それまで足の踵にいっていた注意が、熱湯in計量カップにいったほんの数秒間のことでした。

それまでの踵に体重をあまりかけない　そろそろ歩きを忘れ、普段通りに足を踏み出して踵から着地した途端走る、最近馴染みの激痛。
あ痛！と体勢崩してこれまた走る、身に覚えのない激痛。
見事に計量カップ持っていた手がぶれ、豪快に熱湯を計量カップ持っていた手の上にぶちまけました。現在、指に熱湯模様が出来てます。なんぞこれ。

というわけで結論：

踵が割れると、火傷する。

火傷で終わるといいな……。（願）