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今日はどんだけ日記を書いているんだという話なんですが。(笑)
一考察の前に、まず小噺を読みたいわ、という方はこの2つ下の日記からか、もしくは脇にあるカテゴリの小噺付きというところをクリックしてご覧下さい。よろしくお願いします。
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セについての一考察。
セのあの身体は、本当にツッコミを入れだしたらキリがないくらい、ツッコミところ満載だと思います。
今回の柚子湯にしても。
彼のあの頭と手足じゃ、水につけたらダメになっちゃうよなぁという思いがありまして。
防水加工バッチリになっているのか。
いや、されていなさそうだ。
雨の日の外勤務の後は、要メンテナンスな匂いがプンプンします。
それとも、あの手と足は取り外し可なのか!?
(DVDの絵コンテには膝下から変化するみたいに描いてありますが、…じゃあ太もも部分は生身なのか?!)
でも、取り外したところでどうやって風呂に入るんだ!?
外したところで1人じゃ無理だろう。
外さないとして、あの手(鉤爪)じゃあ、相手どころか自分も切り刻みますよね?
設定の絵コンテだと手袋しているけど、でも戦闘中は素手(というか鉤爪だし)
ご飯食べたりなんだりはあの手で出来ても、あの手じゃ顔を洗ったり身体を洗ったりは無理だと思うんですよ。
そもそも、そもそもですよ?
一番の私の疑問はあのセの笠(ドーム)は取り外しできるのかどうかなんですが…。(取っているサイトさんが多いですが、私はあれ取れないもんだと思っています。)
というかもう、大胆なことを言えば、脳にあのドームと繋ぐ電極差してるとすら思ってます。
(義体化の常識(というか基礎知識)がないので、どういう風に生身と機械を結合しているのかがさっぱりわかっていないので、何いってんだこいつな感じですが。すみません(苦笑; )
でも、取り外し出来ないのだとしたら、あの笠の下からのぞく髪はどうやって洗うのかとか。
おっさまが臭いことにゴロさんが侍は無防備になる風呂にはあまり入りたがらんといってましたが。
実際、そんな毎日風呂入る習慣はあの頃ないかもしれないんですが。
でも、その一方で、あの若が臭い人間をそばに置いておくとは思えないんですよね。
じゃあ、セはどうやってその身を濡らさずに清潔にしているんだろうとか。
『冬至の夜』は、そんなことを考えていて、思いついたお話です。
セは、日常生活のことを想像すればするほど、あの手と頭では不便なことだらけに思えて仕方ないんですが…!!
…ここで、あの笠は取り外せるんだよとして、みんなでわいわい楽しく柚子湯を満喫するのを書いたらいいんじゃないのとも思うんですが。
でも、
あの、ゴロさんのとどめの刺し方を見るにつけ、あれは取り外しが出来ないからああいう最期を迎えさせられたんじゃないかと思ってしまう自分がいます。(妄想全開です。)
取り外し可なら、ボのように己の武器を破壊された後、袈裟斬りで絶命でいいじゃないかと思ってしまうんです。
とりあえず。
「己たちの姿が映った媒体を破壊」するだけなら、
あの “頭蓋骨貫通の串刺し” という仕方をする必要がどこにあるのかと思ってしまうんです。
ドームを跳ね上げるなり上から斬って半分に割るなり(まぁ出来るものなら)、『目』の部分を正面からつくなりして、ドームだけ破壊して証拠を消せばいいだけじゃないですか。
その過程で(例えば外れたショックなどで)絶命に至るにしても、それはそれでよいわけで。(ええ。いいんです。)
なので。
あれは外せないから、あれだけを破壊出来ないから、ああいう所作にでたのかなと思う今日この頃です。
ボとセがやられてしまったことにひどいという気はないです。
賭けに負けてしまった彼らがいけないのですから。
弱い彼らがいけないのですから。
でも、セはあのやられ方じゃなきゃいけなかったのかなと、そこに変に意味を見出したくなるのが、これが同人の二次創作する人間の性でしょうか。(笑)
長くなりました。セについて、こんなことをつらつら思っておりました。
一考察の前に、まず小噺を読みたいわ、という方はこの2つ下の日記からか、もしくは脇にあるカテゴリの小噺付きというところをクリックしてご覧下さい。よろしくお願いします。
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セについての一考察。
セのあの身体は、本当にツッコミを入れだしたらキリがないくらい、ツッコミところ満載だと思います。
今回の柚子湯にしても。
彼のあの頭と手足じゃ、水につけたらダメになっちゃうよなぁという思いがありまして。
防水加工バッチリになっているのか。
いや、されていなさそうだ。
雨の日の外勤務の後は、要メンテナンスな匂いがプンプンします。
それとも、あの手と足は取り外し可なのか!?
(DVDの絵コンテには膝下から変化するみたいに描いてありますが、…じゃあ太もも部分は生身なのか?!)
でも、取り外したところでどうやって風呂に入るんだ!?
外したところで1人じゃ無理だろう。
外さないとして、あの手(鉤爪)じゃあ、相手どころか自分も切り刻みますよね?
設定の絵コンテだと手袋しているけど、でも戦闘中は素手(というか鉤爪だし)
ご飯食べたりなんだりはあの手で出来ても、あの手じゃ顔を洗ったり身体を洗ったりは無理だと思うんですよ。
そもそも、そもそもですよ?
一番の私の疑問はあのセの笠(ドーム)は取り外しできるのかどうかなんですが…。(取っているサイトさんが多いですが、私はあれ取れないもんだと思っています。)
というかもう、大胆なことを言えば、脳にあのドームと繋ぐ電極差してるとすら思ってます。
(義体化の常識(というか基礎知識)がないので、どういう風に生身と機械を結合しているのかがさっぱりわかっていないので、何いってんだこいつな感じですが。すみません(苦笑; )
でも、取り外し出来ないのだとしたら、あの笠の下からのぞく髪はどうやって洗うのかとか。
おっさまが臭いことにゴロさんが侍は無防備になる風呂にはあまり入りたがらんといってましたが。
実際、そんな毎日風呂入る習慣はあの頃ないかもしれないんですが。
でも、その一方で、あの若が臭い人間をそばに置いておくとは思えないんですよね。
じゃあ、セはどうやってその身を濡らさずに清潔にしているんだろうとか。
『冬至の夜』は、そんなことを考えていて、思いついたお話です。
セは、日常生活のことを想像すればするほど、あの手と頭では不便なことだらけに思えて仕方ないんですが…!!
…ここで、あの笠は取り外せるんだよとして、みんなでわいわい楽しく柚子湯を満喫するのを書いたらいいんじゃないのとも思うんですが。
でも、
あの、ゴロさんのとどめの刺し方を見るにつけ、あれは取り外しが出来ないからああいう最期を迎えさせられたんじゃないかと思ってしまう自分がいます。(妄想全開です。)
取り外し可なら、ボのように己の武器を破壊された後、袈裟斬りで絶命でいいじゃないかと思ってしまうんです。
とりあえず。
「己たちの姿が映った媒体を破壊」するだけなら、
あの “頭蓋骨貫通の串刺し” という仕方をする必要がどこにあるのかと思ってしまうんです。
ドームを跳ね上げるなり上から斬って半分に割るなり(まぁ出来るものなら)、『目』の部分を正面からつくなりして、ドームだけ破壊して証拠を消せばいいだけじゃないですか。
その過程で(例えば外れたショックなどで)絶命に至るにしても、それはそれでよいわけで。(ええ。いいんです。)
なので。
あれは外せないから、あれだけを破壊出来ないから、ああいう所作にでたのかなと思う今日この頃です。
ボとセがやられてしまったことにひどいという気はないです。
賭けに負けてしまった彼らがいけないのですから。
弱い彼らがいけないのですから。
でも、セはあのやられ方じゃなきゃいけなかったのかなと、そこに変に意味を見出したくなるのが、これが同人の二次創作する人間の性でしょうか。(笑)
長くなりました。セについて、こんなことをつらつら思っておりました。
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