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イケてる市赤っぽい（どんなだ）タイトルがつけられるようになりたい！と誓った五月の夜。ホントこの２人は終始イチャイチャしていてくれたらいいな！！願望が止まることを知りません…。

以下、昨日のに加筆↓

そして、またしても自分で思いついたセンサー話に撃沈しかけです。（完全に市赤のラブイチャとは真逆のコースです。）
本当にお前は彼を幸せにしたいのか？と問いただされそうです。というか問いただしたい…。
センサーに対して何でこんな鬼の仕打ちとしか思えんような話ばっかり思い浮かぶんだろうか…。（私が鬼軍曹byM様だからか）（思わず頭にバラライカがよぎった）
でも、彼（正確にはキュウもしげるもですが）は常にこちらが思い描く凡庸な幸せの範疇の外にいる感じがしてなりません。
こちらの提供する幸せは、彼が真に望むものではないことだけははっきりしているというか。
後述の２人と同じようにその幸せを否定はしない。
そういう幸せもある、と肯定してくれさえする。
でも、それを選んではくれない。
選択肢に並べてくれてもそれを自らの意志で選ぶことはない。
センサーは一向に掴めないです。私の中ではおっさま以上に掴めないです。（もっと出番があったとしても掴めない気が…。）

しげるが麻雀の天才なのは万人が認めることで。
キュウゾウが剣の達人なのも万人が認めることで。
それに対し、センサーにそういう万人が認めるような特技があったのかは甚だ謎で。（きっとない…というかそんな設定は最初から付加される予定ないな。苦笑；）

そんなセンサーですが、何故か私の中でこの３人は同列だったりします。

…作中で出ずっぱりのメインキャラ２人と、数話であっけなく死んだ（キュウやしげると違って、登場はすっごく一瞬であっという間に死んでしまったやられキャラなわけで！！人物造詣も何もあったもんじゃねぇ！！扱い的には黒服と一緒ですよ。）敵方のキャラを同列で語ること自体、愚の骨頂もいいとこなのですが。（苦笑；
どこをどうしたらイコールになるんだ的な…ね！！
どこに繰り込んで行けるんだ的なね！！
その隙があるんだ的なね！！

ぜえぜえ。

でも、何故かその妄想が止まらないんですよねぇ…。
そして、しげるやキュウ以上に詳細な設定が公式でだされていないからこそ、もっと気軽に楽しくわーいな萌え設定が出来るはずなのに。
出来放題なはずなのに…何故だ。
何故センサーはこんな血反吐コースなんだいつも。

こちらも近々書きたいです。
どれだけ作中で取り扱われ方に差があろうと、この３人は同列（…しげる流に言うなら同類？）なんですよ！！

いきなりわけわからん話ですみません。