間に合うのか…

間に合うのか自分…！！
何かしょっちゅうこんなことを書いている気がするなぁ。
（それは成長なし、だからです。）

オンリーで変わったかに思えた流れ（先日までの悪い流れが変わっていなければ、板橋にすらたどり着けなかったハズだ！！）は、やっぱりオンリーが終わったあとまた手元から去ってしまったようです。

本当にあのオンリーは神がかっていた
幸せすぎた。色んなことひっくるめて幸せすぎた。
色んな方が書かれている　死亡フラグがいつたつか、自分もドキドキであります。
オンリーレポはこの週末で何とか。
ひな祭り話もこの週末で何とか。

しかし、そんな幸せのなかでも悲しみはあったり。
以下、ぐだぐだ。（アkaギネタです。超くだらないです。）

拍手パチリとありがとうございましたー！！

先生、アkaギの御本が売っていません。
仕事帰りに満だらけ（あそこはなんでいつ行っても　すごい混んでいるんだろう。）に途中下車して寄ってみたら、
アkaギ本は計５冊しかなくて、しかもそのうち2冊は同種で実質3冊しかなくて、しかも表紙にカプ表記も何もなくて、ただしげるさんが微笑んでいて、
もう　なんで買うところまでこんなギャンブル？！って思いながら　1冊本を選んで買って家で開けてみたら、
とっても好みでわぁーい当たりだわぁと思いつつ、
でも中身は、『次はこれを踏まえて市赤話です！！』な南赤本で（ちょこっと出てくる悪魔の化身のような市kawaさんが、めちゃくちゃかっこよかった…！）、
南赤読むの大好きだし、買ってよかった感はいっぱいなのですが。

でも、先生、私は生粋の市赤本が読みたいんです…。

そして、この方々のおじいちゃんに頑張ってもらおうな市赤本が
読みたくて読みたくて仕方ないんです。
市赤分が足りていません。
某さまのメイドしげるとご主人様にはぁはぁするくらいじゃ足りません。
（足らしとけ）